リーンゲインズ始めます
メンタリストのDaigoさんが勧めていたリーンゲインズダイエットを始めてみることにしました
調べてみると1日のうち男性なら8時間、女性なら10時間は普段通りの食事をしていいけど、それ以外の時間はお茶か水のみというもの
男性なら24時間のうち8時間だから1日の3分の1しか食べれないからどう頑張っても普段の摂取カロリーの半分程度に落ち着くはず
とりあえず初めてみて効果が見られたら報告します
やりたいことの見つけ方
僕には夢がある
人生をかけてかなえたいことだ
でも周りに話すと将来何がしたいのかはっきり決まってない人ばかりだ
別に夢がなくても生きていけるけど夢があった方が人生に張り合いが出るから僕は夢があった方がいいと思う
という訳で今回はどうやって夢を見つけるかを書いていこうと思う
(※以下のことは紙に書き出してみると筆算をやるように頭の中が整理されて話が進みやすい)
夢は自分の人生の中に潜んでいる
自分の人生を振り返って何がうれしかったか、何をされたことがうれしかったのかを思い出してもらいたい
なるべくたくさん思い出してほしい
それがなぜうれしかったのか、共通項を探してみてほしい
僕の場合は「食べること」にありました
ではその共通項においてどんな要素がキーポイントだったのか、何が大事だったのか
場所なのか物なのか人なのか
それをはっきりさせて欲しい
僕の場合は「誰かと食事をすること」が好きだと分かった
そこまでわかったらその体験を人に与えるために自分に何ができるかを考えてほしい
その体験を人に味わってもらうために障害となるものは何か、その体験を今よりもっと身近に感じてもらうにはどうしたらいいか
そういったことを考えていくうちに夢は出来上がると思う
人が生まれた意味は人を幸せにすることだと思う
そのためには自分がうれしかった体験を人にもしてもらうことが一番だと思う
そのためにも夢を持った毎日を過ごしてほしい
一人旅に興味があるそこのあなたへ
一人旅は刺激的だ
誰の意見も聞かず目的地を決められる
自分の行きたいところに好きなスケジュールで行ける
でも予想外のトラブルが起きた時に解決できるのは自分の行動しかない
これまでいろんなところに家族とも友達とも一人でも旅行してきた
家族と行くと安心感があるし友達と行くと一緒にはしゃげたり思い出が共有できた
なら一人で行った旅行の良かったところは?気を付けるところは?
それを自分なりに書いていこうと思う
☆良かったところ
・とにかく気軽
・旅のグレードを自分で決められる(いくらでも下げられる)
・とにかく気軽
一人旅の最大の特徴はとにかく気軽に、自分の思うままに旅行が組めることにあると思う
自分の場合は観光:ご当地料理:ご当地飲み会の力の入れようが 1:1:8 くらいある(笑)こんなスケジュールは友達とでは組めない(ご当地飲み会とは旅先で知り合った人と突発的に飲み会を開くこと)
せっかく遠くに来たんだから普段食べないものを食べてみたいしご当地のお酒でも
飲みながら普通なら話すはずがなかった人と話すことをなによりの楽しみにしている
観光をたくさんしてみたい人は強行日程でも一人なら文句を言う人もいないし、なにも目的無くふらふらするだけなんて旅行もできる
・旅のグレードが自分で決められる
「目的地に行く手段なんて関係ない、とにかくいければいいんや!」という人にもおすすめ
今の時代交通手段なんて山ほどある
安さには何かしらの事情があるがだいたい移動にかかる時間や疲労感が大きいことが挙げられる
複数での旅行だと一番体力がない人に合わせないといけないが一人だと自分に合わせるだけでいい
僕は体力がないので高速バスを使わず新幹線をもっぱら使ってる
友達と行く旅行だと金銭的に合わせて高速バスを使うが目的地に着いた時の疲労感が違うので本番の夜の飲み会で本気が出せなくなってしまう(笑)
☆気を付けるところ
・だらだらしすぎて観光を精一杯できない
・移動時間がとにかくヒマ
・だらだらしすぎる
これは僕だからな気もするがせっかく旅行に来たんだからせかせか動きたくないなぁとベットでごろごろしてるとあっという間にお昼になってしまい行けたはずの旅先に行けずじまいなんてことがよくある
(家族との旅行は活動的過ぎて朝早いから一人の時くらいゆっくりしたい、、、)
・移動時間がとにかくヒマ
これが最大の欠点だと思う
移動時間、、、本当にヒマである
人といればあっという間に過ぎる時間も一人だとスマホをいじるくらいしかすることがなく、充電器を忘れたあかつきにはぼーっと外を眺めるしかなくなってしまう(まぁそれはそれはいいんだけど)
景色を楽しむっていったところで楽しいのは最初の10分程度ですぐに飽きてくるし
一人旅する人は暇つぶしの道具をお忘れなく!
以上が自分が考える一人旅の感想です
百聞は一見にしかず
これを読んだらまず一人旅してください!はまりますよ
宿泊は評価の高いゲストハウスをおすすめします!
影響を受けた人者(1)
いろんな人や物、本に影響されて今の自分がいる
その過程で語れそうなことを紹介していきたいなって思ったから書いてみる
最初に語りたいのはMBさん
知ったきっかけは「おしゃれとまではいかないけど人からバカにされるような服装はしたくないなぁ」って思ってスマホで調べてたら出てきたこと
最初は「オシャレ」を理論的に説明しててなおかつ学習途中の人に寄り添うようにファッションに関することを丁寧に説明していて「なかなかすごい人もいたもんだ」って関心しただけだったけど、メルマガを取るようになってからは見方が変わった
物事の考え方がすさまじく理にかなっていてかつ大きな夢に対して道のりがはっきりしており、それを言語化できている論理の塊
そんな印象を受けた
MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」 | よみタイ
まだ世の中のことを知らない僕ではあるがこの人が言っていることが世の真理を言っているんだろうなと思えるような内容だった(人によってはだまされやすいなって思うかもしれないけど)
一番心に響いたのは
お金は誰かの役に立ったからもらえるものである
ということ
ビジネスの基本は
相手からお金をもらうために何かする
という視点で考えていた僕にとっては目から鱗であった
たしかに感情論で言っても、自分からお金を取ってやろうとしてくる人と、あなたの役に立つことがしたいんです、だからこれを買ってくださいって人がいたら間違いなくみんな後者にお金を払おうとする
入ってくるお金はどれだけの人の役に立てたか
それがわかったら社会の見え方が変わった
みなが知ってるようなお金持ちが何をしたのか、それによってどんな人が幸せになったのか 考えてみると楽しくなってくる
また、求められている能力で活躍することはお金に直結するが、能力と関係ないことで世の中の役に立とうと思ってもお金は入ってこない
たとえば誰でも知っているお金持ちとしてビルゲイツ
ビルゲイツの時給は約46億円と言われている
もう訳がわからないレベル(笑)
でもビルゲイツのこの収入はマイクロソフト創業者としてのビルゲイツに対して払われているわけで、ビルゲイツがコンビニバイトでもしようものならその辺のおじさんと変わらない程度の時給になってしまう
コンビニで求められているのはただの一人の人間としての能力だからだ
僕が好きな考えに「100×100×100で自分の価値が一万倍になる」というものがある
これは堀江貴文さんの本「多動力」に書いてあったが
最初から一万人の一番になるものを作るのは簡単ではないが100人の中で一番程度ならすぐに身に付く
その100分の1の何か(スキルなり資格なり)を3つ身に付けるて組み合わせるとアッという間に自分の価値が一万倍になるというものだ
どうせやるならあと一個くらい何かを手に入れて100万分の1くらいにはなりたい
そこまでのレアな能力があれば僕だから幸せにできる人の絶対数が増えてくると思うから
どうせ稼ぐなら僕にしかできないことでたくさんの人を幸せにして稼ぎたい
自分の持ってる能力とこれから獲得する予定の能力と運とかめぐり合わせでたくさんの人を幸せにしないとなぁ
初日のやる気(笑)
何事もやり始めはやる気がみなぎっていると思うけど、頑張りすぎてやる事自体が嫌いにならないように気をつけねば
書くこと無くなったらいろんなことに首突っ込んだり本読んだりしてまたインプット楽しめばいいだけか(笑)
目指せインプットを楽しむ人生!
今アウトプットしたいのは自分の趣味でもある一人旅!
もともと旅行(主に国内)は好きだったけど数年前に衝動的にした一人旅が衝撃的に楽しかった。
思いついたきっかけは「ゴールデンウィークに何もしないのももったいなくね?」ってゴールデンウィークの二週間くらい前にふと思ったこと
それからダーツの旅的なノリで場所を決め宿であるゲストハウスを予約して飛行機を取ったりした
もともとてきとーな性格だから観光地とか調べずスケジュールも大体しか決めず突っ込んでみた
今思えば全部最高の選択をしたと思う
ゲストハウスの近くには小さな飲み屋が集合している場所があっていろんな面白い飲み屋に行けたし店員との距離も近くて話ができたし
地元の食材を扱う店、山で獲れたイノシシやシカ、果てはメスの熊の手のひらも食べれるお店、おつまみが全国の缶詰しかないお店、ご当地ラーメンが食べれるお店,,,
美味しかったし店の人も優しくてよかった
でも一番楽しかったのはこれからで、ゲストハウスでの夜だった
ほろ酔いでゲストハウスに戻った自分は飲み足りなくてロビーで一人ビールを飲んでたら他のお客さんが絡んできてくれた
1人2人じゃなくてどんどん輪が大きくなっていった
年齢も性別も出身もバラバラな人がその日、その宿に泊まったってだけなのにみんな仲良く話してた
普通に生きてるだけだと決して絡むことがない人との話は全部新鮮で、この国にはたくさんの人がいることを改めて実感したなぁ
話は飛ぶけどお酒は偉大だと思う(笑)
お酒が飲めない人もあるだろうけど飲める体でよかった
お酒のおかげで知らない土地に行っても知らない人と仲良く話すことができた
地酒を飲みたいがために旅行を計画しようとも思える(笑)
いつか好きなお酒の紹介みたいな感じで記事書きたいなぁ
是非おいしい日本酒を飲んでほしい
今年のゴールデンウィークもちゃんと一人旅してきました(笑)
日本酒が美味しい県に行ってたらふく飲んできました
今回もゲストハウスに泊まったけどまた知らない人と話せた
チェックインが同じタイミングになった人とスタッフの人のおすすめの店を飲み歩いたのは楽しかった
お互いの身の上はわからないけどふわっとどこを観光するつもりなのかとか話してお酒飲んで楽しんできた
令和を迎える瞬間はゲストハウスでその人達とスタッフの人と祝い酒買ってきて飲んだりしたのも楽しかった
令和が終わるときにあの日のことを思い出せたらいいなって思う
次はどこにいこうかなぁ
まだまだ頭の中にあることを文字に起こす練習だし、平凡なインプットしかしてきていないけど、いつか人の心をいい方向に動かす事が書けるようになったらいいなぁ
ブログを書くきっかけ
書きたい衝動があるうちに吐き出しておく
自分が急にブログを書いてみたくて始めたきっかけは「意識高い系中島diary」を読んだからだ
いや、これそもそも読み物として面白いし、何も発信できてない自分が恥ずかしくなって取り敢えずブログの横にあった「ブログを開設する」をぽちぽちして開設してしまったわ(笑)
自分の中にある、言葉にできなかったけどもやもやとあったことがたくさん書いてあった
自分語りをすべき
愚痴なら墓場で言え
僕には時間がないんだ
まだ全部を読まないうちに衝動的にブログを立ち上げてしまったからまだまだ拾い上げるべき記事はあると思う
「何をしてきて、何ができて、何がしたいか」
これを主張することが必要な時代が来るとは僕も思っていた。でも動き出すだけで継続することはできなかった
なにかを世に発信するには人に響くようなことを言わないといけないと思っていたけど意識高い系中島さんのブログを見て考えが変わった
まず自分の頭の中を書き出す
その中で、自分はこうだったから人にはこうあって欲しい、もしくはこうなって欲しくないというのを見つけ出す作業をする
なんてことはない自分を見つめるだけの作業をすることでよかったと分かった
気が楽になったからブログ開設してみちゃった(笑)
自分語りっていいなって思った
自分の自慢だけじゃなくて、私は~~に興味を持っていてそれを人より多く知っています!って主張するとは大切だと思う
幸い僕は好奇心が強いからそういった人に大変心を惹かれる
僕みたいな人がいれば需要も生まれるし、それに惹かれて僕みたいになにかを始めちゃう人もいるかもしれない
人の自慢話を聞くのが嫌だという人がいる
僕はそうは思わない。そもそも人の愚痴を聞くのが嫌だからってのもあるが自慢話ってつまりその人が自慢したいくらいの何かがあるってことだから。
それに興味がないとただ話を聞かされるだけでつらいかもしれないけど一旦興味を持ってしまえば後はこっちのものだとも思う
気になることは聞きまくれるし向こうは上機嫌で話してくれる
win-winの関係ができる
語れる何かを持っている人
できれば過去ではなく未来で
そんな人が大好きです
僕は世間の人より恵まれた人生を歩んできたと思う
親兄弟友達にも恵まれてきた
だからこそその恩を世界に返したい
でもまだまだ自分には世の中を幸せにするほどの何かがない
だから今できることは身近な誰かを幸せにする努力をすることと、5年後、10年後に世の中を幸せにできる自分になっているために下準備をすることかなって思う
このブログは作ったばかりで発信の仕方も面白い記事の書き方も全くわからないけどトライ&エラーを繰り返すことでよくなるって信じてるから、何か世のためにプラスになることがこのブログで起きたらいいなって思ってます。
真面目なことしか書けないから面白いこと書けるようになりたい~~(笑)
生徒会の一存
最近いろんなものから影響をうけている
もともと影響されやすい性格だったのは自覚してたけどここ2、3年の影響の受けやすさは自分でもびっくりする
影響されて出来上がった自分も言うて大して性格は変わらないし(自分が自覚する限り)振り返ることすらできずに僕は生きていく気はする
でも30代、40代になった時、過去を振り返る意味でも、心が折れて小さくまとまってしまいそうな時にでも、ここに書き残したことを読んでまた頑張れるように思いついたことを書き残していきたいなって思ってブログを作ってみることにした
はてなブログの開設が思ったより簡単だったし(笑)
有名なブロガーみたいに面白くて人のためになることが書けるようになったらいいなぁ
というわけで初めての記事を書くにあたって自分の人生において大きな影響を与えたものは何だろうと振り返った時、「生徒会の一存」というライトノベルが思い浮かんだ
最近ライトノベルはめっきり読まなくなってしまったけど中高校時代の自分はめっちゃ読んでたなぁ
「生徒会の一存」のあらすじは簡単に説明すると、主人公の杉崎鍵がハーレムを作ろうと奮闘する物語である。
って書くとすさまじくつまらない三流ライトノベル感がある(笑)
この物語の好きなところは主人公が努力しているところ
女の子が好きなんだけどそれだけじゃなくて、好きになった女の子が自分を救ってくれたからその恩返しとして幸せにしたいから、自分を好きになってもらって幸せにしたいって気持ちが一番にあって、そのために必要な努力を払えるところ
詳しいストーリーはWikipediaとかで見ればすぐ思い出せるからわざわざ書かないけど、杉崎鍵はすごくかっこよかった。自分はなんで人のために努力が出来ないんだろうって、人を幸せにする行動ができない人間なんだろうってすごく落ち込んだのを覚えてる。
今の自分は初めて生徒会の一存を読んだ時よりたくさんのことを努力してきたし、知ったし、失敗してきた。
あの本を思春期の多感な時期に読めたから今の自分がいるんだなって思える。
人に見てもらうつもりはないしし、お金のために始めたものでもないからこのブログの名前に今でも尊敬してる杉崎鍵の名前を使わせてもらうことにした。
葵せきな先生、ごめんなさい!マテリアルゴーストもちゃんと読んだし、先生が書く男の子の主人公大好きです!
あと10年後に自分がこの記事読んで「黒歴史やなぁ(笑)」って笑ってまた一日頑張れることを祈って記念すべき第一本目の記事を終わります(笑)